Never up never in

Never up never inとは

Never up never inとは、ゴルフ競技でのプレイに関する格言の一つです。ネバーアップネバーインと読み、届かなければ入らないという意味を持ちます。グリーン上でのパッティングでは、カップを通り過ぎてしまうことを恐れ、カップの手前でボールが止まってしまう人がいます。しかし、まずは届くくらいの力で打つ事が重要と格言は伝えています。

打ちきれない理由

Never up never inほどパットに関する格言で有名な言葉はありません。届かなければ入らないというのは、正にゴルフという競技の真理です。カップ前でボールが止まってしまう、打ちきれないという状況はメンタル面の問題で、技術に自信がなかったり、プレッシャーに負けていたりしてうまく腕が振れず、カップに届くほど強く打てなくなってしまいます。

技術とメンタルの向上

Never up never in、届かなければ入らないという言葉の意味を理解し実践に移すには、しっかりとしたパッティング技術を身につけると同時に、メンタル面を鍛えることが重要です。高いテクニックを持っていても精神面が弱いとプレッシャーに負けてしまい、ボールはカップまで届きません。逆にメンタルだけ強くても、しっかりしたパッティング技術がなければ意味がありません。

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じゃらんゴルフ編集部
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