棚倉ステークスカントリークラブ【閉鎖】の基本情報
棚倉ステークスカントリークラブ【閉鎖】の概要
棚倉ステークスカントリークラブの予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
福島県東白川郡の棚倉ステークスカントリークラブは、東北自動車道・白河インターチェンジから車で約35分、JR東北新幹線・新白河駅からタクシーで約25分の場所にあるゴルフ場です。関東からも東北からもアクセスが良いことから、多くのゴルファーに利用されています。斉藤直幸氏による設計で1994年に開場し、自然豊かなゴルフ場として知られています。開場以来、長い間歴史を刻み続けており、四季折々の自然と調和したゴルフ場は、多くのゴルファーに親しまれています。クラブハウスには、レストラン、コンペルーム、大浴場、ロッカールーム、ショップがあります。併設されているロッヂに宿泊して、リゾートゴルフを堪能することもできます。コースを展望できるレストランでは、プレー後の会話がはずみます。広々とした大浴場で、ラウンド後の疲れをリフレッシュできます。
棚倉ステークスカントリークラブ【閉鎖】のコース紹介
広大な敷地に展開された18ホールの丘陵コース。大きくうねるような丘陵地ですが、ホールごとの高低差は小さくなっています。全体的に距離は短めとなっていますが、自然や地形を活かして、戦略性に富んだコース設計となっています。ドッグレッグのホールが多く、正確なショットが要求されるため、ゴルフの難しさと楽しさを両方味わえるコースです。名物ホールは、「天馬の足跡」と呼ばれる5番ホール。グリーン手前に馬蹄形バンカー群があります。7番は、両サイドに桜と櫟の木があるので、ショットは慎重に。春のプレーでは、癒しスポットになります。3番と5番のグリーン奥の池、6番、8番、9番の大きな池、14番のグリーン手前の池と池の攻略がポイントです。そして、さらに池越えの18番ホール。最後まで気が抜けないコースです。