知多カントリー倶楽部の基本情報
知多カントリー倶楽部の概要
知多カントリー倶楽部の予約ならじゃらんゴルフ。カートの有無や利用税、キャンセル料、ナイター設備、駐車場などのコース情報はもちろん、口コミ、フォトギャラリーなどコースの難易度や攻略に役立つ情報充実、予約する度にポイントが貯まるのでお得にゴルフをお楽しみ頂けます。
知多カントリー倶楽部は、愛知県で9番目に誕生した歴史あるゴルフ倶楽部です。昭和36年に建設されたゴルフ倶楽部は歴史と風格があり、クラブハウス内は格調高い仕上がりになっています。クラブハウス内には、陶芸作家が手がけた陶壁が目を惹きます。フロントは大理石の床が高級感を増します。クラブハウス内にはロッカールームや浴室、レストランなどの施設が揃っています。レストランの他に、喫茶スペースもあります。食事やミーティング等で活用でき、長年の歴史を感じさせる佇まいは落ち着いた雰囲気に纏まっています。近隣には宿泊施設も充実しているため、泊まってゴルフを楽しむプレーヤーも多いです。車では知多半島道路武豊インターチェンジより5キロメートル、電車での移動は名鉄河和線・富貴駅からタクシーで10分と交通立地も良いです。
知多カントリー倶楽部のコース紹介
知多カントリー倶楽部は1963年のオープン以来、数多くのゴルフプレーヤーに愛されているゴルフ場です。全27ホールのコースの設計は金子安三が設計しました。丘陵を活かしたホール設計で、各コースは松林や自然林でセパレートされています。グリーン全体にアンジュレーションがかかっていますが、難易度はさほど高くはありません。クラブハウスを中心に、東コース・西コース・中コースの3つのコースに分けられています。東コース5番ホールでは、打ち下ろしのショートホールで、グリーン手前に池が配置されていますが、見た目に美しいです。特に春は桜が満開になるためロケーションも最高です。西コース3番ホールでは、目の前に伊勢湾と鈴鹿山系を見ながら打つティーショットが楽しめます。中コース3番ホールでは、コースの中央に三角形の池が配置されているショートホールで、風向きによっては距離感を取るのが難しいコースです。