周防カントリークラブ【閉鎖】の近くのゴルフ場
周防カントリークラブ【閉鎖】の基本情報
周防カントリークラブ【閉鎖】の概要
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周防カントリークラブは1977年に長谷川武治氏、中野賢治氏の設計により開場したゴルフ場です。周囲は長閑なゆったりしとした地域で、落ち着いた気分でプレーに臨むことができると評判です。アクセスは、山陽自動車道の徳山東インターチェンジから約18キロメートル、中国自動車道鹿野インターチェンジからは、約16キロメートルです。電車の場合、JR山陽新幹線・徳山駅から、車やタクシーでおよそ30分の立地です。適度なアンジュレーションを活かした設計で、アップダウンが少ないことから、初心者、女性、シニアの方に人気です。クラブハウスも平屋に白壁・本瓦葺きと和の香りが感じられ、癒され度の高さに定評があります。さらに、ゴルフショップは品揃え豊富なので訪れた際にはぜひチェックしてみましょう。
周防カントリークラブ【閉鎖】のコース紹介
全体的にアップダウンが少なくフラットなコースレイアウトです。ホール間は樹木によって、セパレートされ、グリーンがバンカーでガードされているホールもあります。構成はOUTとINの計18ホール。距離やフェアウェイの幅は十分あるため、壮快なプレーを楽しむことができます。また池越えや打ち下ろしのロングホールなど、バラエティに富んだレイアウトがあるのも魅力です。OUTコースでは全体的にフラットながら2番ホールに池越えがあり、初めての方は最初の難関となりそうです。INコースは10番、17番ホールでダイナミックな打ち下ろしができるロングホールがあり、16番ホールには池越えが用意されています。名物ホールはダイナミックな打ちおろしと池越えが組み合わさった17番ホール。2打目に池越えできるかどうかとともに、グリーンを守るバンカーを回避できるかが勝負どころです。