戦略性に富んだコース設計!!
美しい池、クリークを各所に配し、見た目の美しさと戦略性を高めたレイアウトです。その典型が名物ホールのブルー7番ミドル。安全ルートは左フェアウェイですが、グリーンまで長い距離が・・・。グリーンを攻めやすい右フェアウェイを狙うには正確な方向性と200ヤードのキャリーが必要。判断に迷う。クラブハウスの下に広がる大きな池の両サイドに展開するブルー、レッドコースのそれぞれ9番ロングも戦略性たっぷりで存分にお楽しみいただけます。
比較 | プラン名 | プラン内容 ? | 料金/ポイント | 予約 | |
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【2サム保証】セルフ・GPSナビ付乗用カート
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14,655円 (総額16,950円) 100pt×人数 |
残り3枠 |
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<午後スループレー>【2サム保証】セルフ・GPSナビ付乗用カート
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14,655円 (総額16,950円) 100pt×人数 |
コストパフォーマンス | フェアウェイが広い | 設備が充実 | コースメンテナンス | スタッフの接客 | 食事 | コースが戦略的 |
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3.8 | 4.0 | 4.1 | 4.6 | 4.2 | 4.2 | 4.2 |
コスパ 2 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 4 |
食事 5 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/03/01
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 100~109
確かに良いコース
流石コースのメンテナンスは行き届き、とても綺麗なコースでした。従業員の方も皆さん気さくな方や愛想も良く気持ちよく過ごせました。
ただ、グリーンのカップを切ってるところがかなり難しかったです。従業員の方も、今日はキーパーさんが難しいとこに切ってたみたいで大変でしたでしょ…と話しておりました(笑)
確かにツーパットなとはほとんど無くスコアとガタガタでしたがまたリベンジさせていただきます!
無料昼食の唐揚げ定食は、ボリューム大で驚きましたが、とても美味しかったです!
コスパ 4 |
広さ 4 |
設備 4 |
コース 5 |
接客 5 |
食事 5 |
戦略性 3
[プレー日] 2024/02/10
[プレー目的]
仲間でワイワイ
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 80~89
綺麗なコース
和歌山では良きゴルフコースだと思います。とにかくメンテナンスは最高かな!グリーンはカップ位置により激ムズ!スタッフの対応も良し、食事も凄く美味しいです。是非チャレンジしてみて下さい。
コスパ 1 |
広さ 4 |
設備 3 |
コース 5 |
接客 1 |
食事 3 |
戦略性 3
[プレー日] 2023/12/29
[プレー目的]
恋人・夫婦で
[プレーヤータイプ] 中級者
[平均スコア] 90~99
早めさせられて
スタート直前に、ブルーからレッドに変えられる。理由は、ブルーは、混んでいて詰まっているから、レッドなら、今、直ぐにプレー出来ますが、どうですか?コンペの方が遅れているので、スタートが出来ない事も理由にあるらしい。との事で、スタッフの提案を受け入れました。
しかし、前はすぐ詰まり、後ろからはせかされるし、
息子2人と初めての年忘れゴルフだったのに、残念だけど、イライラしました。良いコースの印象だったのに、、、
基本情報
阪和自動車道 ⁄ 海南東IC から15km以内
【車の場合】
阪和自動車道・海南東 15km以内阪和自動車道 海南東ICより約20分
(ご注意)
大阪方面からのお客様へ
下津ICで降りられますと、道が大変狭くなっておりますので、海南東ICをご利用下さいませ。
【電車の場合】
JRきのくに線 海南駅より車で約25分
【クラブバス】
なし
施設サービス
レンタル
服装指定・ドレスコード
ゴルフ場からのお知らせ
阪和自動車道の海南東インターチェンジから20分くらいの所に、当コースがあります。鉄道を利用するのであれば、紀伊本線の海南駅からタクシーで20分くらいの所になります。山岳地帯を使ってコースが作られているのですが、全体的にはあフラットなコースで構成されています。池やクリークをうまく使ったレイアウトで、見た目も大変美しいです。当コースのクラブハウスには、全体的に大きな窓を使っています。このため、ゴルフ場をクラブハウスから一望できるようなレイアウトになっています。内装などのデザインはシンプルではありますが、気品を感じさせるようなクラブハウスに仕上がっています。このほか、レストラン、コンペルーム、売店などがあり、200ヤード・20打席の練習場も完備しています。
当コースは、池やクリークを随所で使うことによって戦略性が高く要求されるコースに仕上がっています。その中でも、名物ホールと言われているのが、OUT7番ホールです。7番ホールはミドルホールなのですが、クリークがフェアウェイを分断するような形で作られています。ここで問題になってくるのは、左右のフェアウェイのどちらにボールを落とすかということです。左の方が安全性は高いですが、距離が結構残ってしまいます。右はリスクはありますが、グリーンは攻めやすくなります。どう戦略をとるか、難しいところです。またOUT9番のロングホールには、大きな池が両サイドに広がっています。池のプレッシャーは大きいです。
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